ログアウト
　
  • 事前連絡
search
　

価格帯 (シャガール)

 

トップ > シャガール > 挿画本 > 『ダフニスとクロエ』 > マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
絵画・版画 > 主な海外作家 > シャガール > 挿画本 > 『ダフニスとクロエ』 > マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
絵画・版画 > サ行 > シャガール > 挿画本 > 『ダフニスとクロエ』 > マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
絵画・版画 > ≫価格ライン（絵画） > E : 100〜200万円 > マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
絵画・版画 > 近・現代絵画（20世紀以後） > エコールドパリ > └ シャガール > マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
企画展 『シャガール展』 > マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」

マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
拡大画像

マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」

Festin nuptial dans la grotte des nymphes

『ダフニスとクロエ』　
"Daphnis et Chroé"
 
技法 ：リトグラフ
　
制作年 ：1961年
　
サイズ ：41×63 cm（画）/ 68×89 cm（額）
　
レゾネNo. ：M.348 C.46
　 　
部数 ：270
　 　
状態 ：良好
　
備考 ：挿画本『ダフニスとクロエ』に収録された42点のリトグラフのうちの1点
購入数

DB-012384
Web価格 : 1,320,000円
創業36周年記念特価 :

100,000,000 円(税込)

≫ 目安の価格はページ上部「価格ライン」を参照

≫ 付属品（専用箱、作品保証書など）について

　

[ 合計お支払い金額50,000円以上は配送料無料 ]

マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」
マルク・シャガール　「ニンフたちの洞穴での婚礼の祝宴」

作品解説

挿画本『ダフニスとクロエ』  Daphnis et Chroé

出版元 　： ヴェルヴ社（テリアード出版）

制作年 　： 1961年

制作部数 ： 270部

制作工房 ： ムルロ工房


古代ギリシアの作家ロンゴスの小説《 ダフニスとクロエ 》（2世紀末〜3世紀初）は、エーゲ海のレスボス島を舞台に、ともに孤児である少年ダフニスと少女クロエが成長とともに恋を育んでいく物語。様々な出来事を経て、最後には裕福な実親と再会し、祝福のうちに二人は結婚します。
シャガールは構想に８年、制作に３年の歳月をかけ、ダブルページ（見開き）16点、シングルページ26点合わせて42点のカラーリトグラフを制作しました。シャガールの、さらには20世紀挿画本の最高傑作と評価されています。
本とは別に広い余白付きの紙に番号、サイン入りで60部が制作されました。


※ムルロ工房
1852年、モンパルナスの一隅に創業されたバタイユ版画工房を、ジュール・ムルロが1914年に引継ぎアトリエ・ムルロとなる。二代目のフェルナン・ムルロのもと、シャルル・ソルリエを始めとする世界的な石版画師を輩出した。
ムルロ工房では画家のオリジナル版画、挿画本、リトポスター、複製版画等、ピカソ、ブラック、マティス、デュフィ、ミロ、レジェ他20世紀を代表する偉大な芸術家の版画制作を手掛けた。シャガールがその生涯において1000種類を超える版画を制作した工房として有名である。


★　ぜひブログも併せてお読みください。
 

 

略歴

マルク・シャガール　Marc Chagall（1887-1985）

1887年ロシア生まれのユダヤ人（後にフランス国籍を取得）。バクストの美術学校で学んだ後、1910年パリに移住。1914年ロシアに戻り、革命後は美術行政にも関わるが、1922年に再びパリへ。第二次世界大戦中は迫害を受け、アメリカへ亡命。1947年にフランスに帰国。前衛的な作風で描かれた花々や動物、抱擁する恋人たちなどの作品は高い評価を得た。油彩の他、挿絵や版画、ステンドグラスなども精力的に制作。20世紀を代表する画家の１人。



技法解説

Photogallery by instagram

スタッフ皆で日々更新しています。ぜひご覧ください！

    【アトリエ・ブランカ】www.atelier-blanca.com

    株式会社アトリエ・ブランカ

    〒180-0001　東京都武蔵野市吉祥寺北町３丁目５-９

    0422-38-6892 (10:00-18:00)

    営業：１F店舗は無休です（事務局は土日祝休）

    東京都公安委員会　第308922006275号

    • instagram
    • twitter
    • facebook
    Copyright©アトリエ・ブランカ all rights reserved.