トップ > 絵画・版画 > ≫価格ライン（絵画） > B : 10～20万円 > 藤田嗣治　「仲良しのふたり」
絵画・版画 > 技法で選ぶ > その他（コロタイプ他） > 藤田嗣治　「仲良しのふたり」
[軽井沢]絵画 > └ 藤田嗣治 > 藤田嗣治　「仲良しのふたり」
藤田嗣治 > 挿画本 > 『エロスの愉しみ』 > 藤田嗣治　「仲良しのふたり」
絵画・版画 > 主な日本人作家 > 藤田嗣治 > 挿画本 > 『エロスの愉しみ』 > 藤田嗣治　「仲良しのふたり」

藤田嗣治　「仲良しのふたり」

挿画本『エロスの愉しみ』より
"Les divertissements d'Eros"

制作年	：1927年

技法	：ポショワール

サイズ	：22×17.5 cm（画）/ 47.5×43 cm（額）

部数	：296

レゾネNo.	：SB 27.162

状態	：良好

備考	：ポショワール10点のうちの1点

購入数

DB-012490

Web価格 : 187,000円

創業36周年記念特価 :

187,000 円(税込)

≫ 目安の価格はページ上部「価格ライン」を参照

≫ 付属品（専用箱、作品保証書など）について

[ 合計お支払い金額50,000円以上は配送料無料 ]

ご検討中カートに入れる

特定商取引法に基づく表記（返品など）

この作品について問い合わせるこの作品について問い合わせる

作品解説

『エロスの愉しみ』　Les divertissements d'Eros

千と黄金の花弁をもつ花　La fleur aux mille pétales d'or

著者　：ジャック・ブランドジョン=オッフェンッバック

出版元：アンリ・パルヴィル

制作年：1927年

技法　：ポショワール（全10点）

部数　：296

サイズ：23.8×18.5 cm（本）

レゾネ：SB 27.162

エディション番号付き296部の限定本。ドイツの詩人ジャック・ブランドジョン=オッフェンバック（Jacques Brindejont-Offenbach 1883-1956）が「愛」をテーマに綴った詩集で、藤田の水彩画に基づくポショワールによる10点の他、天使たちのカットがページの装飾としてあしらわれた愛らしい一冊である。

略歴

藤田嗣治　Tsuguharu FOUJITA (1886–1968)

エコール・ド・パリを代表する日本人画家。現代においても最も有名な日本人画家として高く評価されている。猫と女性を得意な画題とし、日本画の技法を油彩画に取り入れた「乳白色の肌」の裸婦像は西洋画壇から絶賛を浴びた。その晩年まで制作意欲が衰えることはなく絵画のみならず、銅版画・石版画・木版画などの版画作品でも様々な名作を残している。線の描写が美しい裸婦や子ども、そして猫の銅版画、また色彩で魅せる石版画の母子像、味わい深い木版画など、藤田嗣治の高い芸術性と遊び心が伝わる版画作品の数々は、今もなお世界中の人々を魅了している。

藤田嗣治　「仲良しのふたり」

作品解説

略歴

藤田嗣治　Tsuguharu FOUJITA (1886–1968)

技法解説

Photogallery by instagram

スタッフ皆で日々更新しています。ぜひご覧ください！

藤田嗣治 「仲良しのふたり」

作品解説

略歴

藤田 嗣治 Tsuguharu FOUJITA (1886–1968)

技法解説

Photogallery by instagram

スタッフ皆で日々更新しています。ぜひご覧ください！

藤田嗣治　「仲良しのふたり」

藤田嗣治　Tsuguharu FOUJITA (1886–1968)