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ジョアン・ミロ　「人と鳥・Ⅰ」

ピエール・マティスギャラリーのミロ展カタログ『CARTONES』

技法	：ポショワール

制作年	：1965年

サイズ	：31×21 cm（画）/ 52×43 cm（額）

部数	：1275

状態	：良好

備考	：ダニエル・ジャコメ工房

購入数

DB-011109

Web価格 : 88,000円

創業36周年記念特価 :

88,000 円(税込)

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作品解説

ピエール・マティス　ギャラリーのミロ個展カタログ／CARTONES　

1947年の最初の渡米をきっかけとして、様々な新しい表現を模索するようになったミロは、50年代に入るとニューヨークのギャラリーでも個展を開催するようになっていきました。当時、ニューヨークで最も斬新なギャラリーとして知られたピエール・マティス・ギャラリーではミロの作品を最もアヴァンギャルドな芸術としてとらえ、ミロもまた様々な新しい表現を展開していきました。そのひとつとして、自身の展覧会の目録を版画で作るなども試みられました。

※ピエール・マティス　ギャラリー

画家アンリ・マティスの二番目の息子、ピエール・マティスがフランスからニューヨークへ移り住み、開廊したギャラリー。1931年から1989年までの約半世紀の間、主に現代美術を扱うギャラリーとしてニューヨークを中心とする前衛美術界に大きな影響を与えた。父アンリ・マティスの作品を筆頭に、ミロ、ジャコメッティ、デュビュッフェ、バルテュスらヨーロッパ美術界の巨匠たちの新作展を企画し、ジャクソン・ポロックを始めとするコンテンポラリー・アートの画家たちに広く支持された。

略歴

ジョアン・ミロ　Joan Miro （1893-1983）

スペイン・バルセロナ出身の画家。1919年、パリに出て画家として活動を始める。子供のように自由な発想で、太陽や星、人などを抽象的に描いた。シュルレアリスムに影響を受けているものの、記号的で単純化された作風は他の分類に属さない独自のスタイルを築いている。

ジョアン・ミロ　「人と鳥・Ⅰ」

作品解説

ピエール・マティス　ギャラリーのミロ個展カタログ／CARTONES

※ピエール・マティス　ギャラリー

略歴

ジョアン・ミロ　Joan Miro （1893-1983）

技法解説

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ジョアン・ミロ 「人と鳥・Ⅰ」

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ピエール・マティス ギャラリーのミロ個展カタログ／CARTONES

※ピエール・マティス ギャラリー

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ジョアン・ミロ Joan Miro （1893-1983）

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ピエール・マティス　ギャラリーのミロ個展カタログ／CARTONES　

※ピエール・マティス　ギャラリー

ジョアン・ミロ　Joan Miro （1893-1983）