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長谷川潔 「アレキサンドル三世橋とフランスの飛行船」(オリジナル)
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長谷川潔 「アレキサンドル三世橋とフランスの飛行船」(オリジナル)
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長谷川潔 「アレキサンドル三世橋とフランスの飛行船」(オリジナル)

Pont Alexandre III et dirigeable francais
 
技法 マニエール・ノワール
 
制作年 1930年
 
サイズ 18×31 cm(画)/ 45×56 cm(額)
 
レゾネNo. H-217
   
部数 35
   
状態 良好
 
備考 直筆サイン エンボス印
購入数

DB-010389
Web価格 : 3,850,000
創業33周年記念特価 :

100,000,000 円(税込)

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長谷川潔 「アレキサンドル三世橋とフランスの飛行船」(オリジナル)
長谷川潔 「アレキサンドル三世橋とフランスの飛行船」(オリジナル)
長谷川潔 「アレキサンドル三世橋とフランスの飛行船」(オリジナル)
長谷川潔 「アレキサンドル三世橋とフランスの飛行船」(オリジナル)
  • 1900年、パリ万博当時のアレキサンドル三世橋 (C)wikipedia

  • アレキサンドル三世橋 (C)Wikipedia

  • エッフェル塔とアレキサンドル三世橋

作品解説

長谷川潔の初期のマニエール・ノワール作品の中でも最も人気が高い作品のひとつです。
パリの象徴ともいえるエッフェル塔を遠望し、セーヌ川に架る美しい橋の上をゆったりと流れゆく飛行船の風景は、誰もが夢見るパリへの憧れを掻き立てます。

本作の特徴である、無数の平行な線が交叉し合う“クロスハッチング”は1600年代に発明され、1924年に長谷川が自身の作品に用いて復活させるまで、実に3世紀もの間、誰にも顧みられなかった版画技法でした。
クロスハッチングによってメゾチント(半調子)を付けた長谷川の独特なマニエール・ノワールはパリの人々に清新な衝撃を与え、これにより版画家として揺るぎない地位を確立。
以後も様々な技法を試み、「東洋の芳墨にも比すべき、しぶい高雅な黒色」を出すため苦心した結果、後に「銅版画用インクをもって、ついに唐墨に等しい褐色味や青藍調を含む黒を発現させることに成功」するのです(岡田隆彦「長谷川潔・自然の韻を踏んだ造形」『長谷川潔 版画作品集』(1981年 美術出版社)より、長谷川自身の言葉を引用)。

長谷川は次のような言葉を残しています。
「自然の万物は、宇宙の理にもとづき、それぞれ外観を異にし、それぞれ存在の使命を持つが故に、心眼を以って、美の根元を感知し、その思索を静物画の形で、象徴構成することが近年の作画である」

★ ぜひブログも併せてお読みください。

 

〜 アレキサンドル三世橋 〜

アレキサンドル三世橋(アレキサンドルさんせいきょう, Pont Alexandre III)はフランス、パリのセーヌ川に架かる橋です。アンヴァリッド広場とグラン・パレ、プティ・パレの間を結ぶように建設されました。セーヌ架かる約40の橋の中で、もっとも華麗な装飾が施されていることで有名です。

 

略歴

長谷川 潔 Kiyoshi Hasegawa(1891-1980)

1918年の渡仏以降、パリを拠点に活動した銅版画家。メゾチント(マニエル・ノワール)やエングレーヴィングといった古典的版画技法を研究し、独自の様式として確立する。サロン・ドートンヌやフランス画家・版画家協会に所属してパリの画壇で高く評価された。1935年、レジオンドヌール勲章受章。1966年、フランス文化勲章を受章。 その幻想的な主題と繊細な描写、静謐な黒の世界は、後世の画家たちに多大な影響を与えた。