トップ > 絵画・版画 > 主な日本人作家 > 藤田嗣治 > 挿画本 > 『千の黄金の花弁をもつ花』 > 藤田嗣治　「千の黄金の花弁をもつ花・IV」
藤田嗣治 > 挿画本 > 『千の黄金の花弁をもつ花』 > 藤田嗣治　「千の黄金の花弁をもつ花・IV」
絵画・版画 > 近・現代絵画（20世紀以後） > エコールドパリ > └ 藤田嗣治 > 藤田嗣治　「千の黄金の花弁をもつ花・IV」

藤田嗣治　「千の黄金の花弁をもつ花・IV」

挿画本『千の黄金の花弁をもつ花』より
"La fleur aux mille pétales d'or"

技法	：アクアチント

制作年	：1930年

技法	：アクアチント

サイズ	：27×20 cm（画）/ 44×38 cm（額）

部数	：106

レゾネNo.	：SB 30.122

状態	：良好

備考	：アクアチント5点のうちの1点

購入数

DB-010184

Web価格 : 275,000円

創業36周年記念特価 :

0 円(税込)

≫ 目安の価格はページ上部「価格ライン」を参照

≫ 付属品（専用箱、作品保証書など）について

[ 合計お支払い金額50,000円以上は配送料無料 ]

SOLD OUT

特定商取引法に基づく表記（返品など）

この作品について問い合わせるこの作品について問い合わせる

作品解説

『千の黄金の花弁をもつ花』　La fleur aux mille pétales d'or

千と黄金の花弁をもつ花　La fleur aux mille pétales d'or

著者　：リュシアン・グロー博士

出版元：アポロ社（パリ）

制作年：1930年

技法　：アクアチント（全5点）

部数　：106

サイズ：33×26 cm（本）

レゾネ：SB 30.122

全59ページ、エディション番号付き106部の限定本。藤田の水彩画に基づく5点のエッチングの挿画入り。
著者のリュシアン・グロー博士は、両大戦間のパリで数多くの豪華本を手がけ、愛書家としても知られる人物。

略歴

藤田嗣治　Tsuguharu FOUJITA (1886–1968)

エコール・ド・パリを代表する日本人画家。現代においても最も有名な日本人画家として高く評価されている。猫と女性を得意な画題とし、日本画の技法を油彩画に取り入れた「乳白色の肌」の裸婦像は西洋画壇から絶賛を浴びた。その晩年まで制作意欲が衰えることはなく絵画のみならず、銅版画・石版画・木版画などの版画作品でも様々な名作を残している。線の描写が美しい裸婦や子ども、そして猫の銅版画、また色彩で魅せる石版画の母子像、味わい深い木版画など、藤田嗣治の高い芸術性と遊び心が伝わる版画作品の数々は、今もなお世界中の人々を魅了している。

価格帯 (藤田嗣治)

藤田嗣治　「千の黄金の花弁をもつ花・IV」

作品解説

略歴

藤田嗣治　Tsuguharu FOUJITA (1886–1968)

技法解説

Photogallery by instagram

スタッフ皆で日々更新しています。ぜひご覧ください！

価格帯 (藤田嗣治)

藤田嗣治 「千の黄金の花弁をもつ花・IV」

作品解説

略歴

藤田 嗣治 Tsuguharu FOUJITA (1886–1968)

技法解説

Photogallery by instagram

スタッフ皆で日々更新しています。ぜひご覧ください！

藤田嗣治　「千の黄金の花弁をもつ花・IV」

藤田嗣治　Tsuguharu FOUJITA (1886–1968)