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「DESSINS・E-1(女)」
「DESSINS・E-1(女)」
「DESSINS・E-1(女)」
「DESSINS・E-1(女)」
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アンリ・マティス 「DESSINS・E-1(女)」

『テーマ&ヴァリエーション』
"Thème et variations"

 
技法 リトグラフ
 
制作年 1943年
 
サイズ 40×46 cm(額)
 
部数 950
 
レゾネNo.
 
状態 良好
 
備考 1943年に刊行された挿画本『テーマ&ヴァリエーション』
に収録されたリトグラフの中の1点
購入数

DB-5728
Web価格 : 55,000
吉祥寺店  7周年特価 :

55,000 円(税込)

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「DESSINS・E-1(女)」
「DESSINS・E-1(女)」

作品解説

デッサン集『テーマ&ヴァリエーション』 Thème et variations

 
マティス テーマ&ヴァリエーション 出版元 : マルタン・ファビアーニ出版(パリ) 

制作年 :1943年

制作工房: デュヴァル工房

技法  : リトグラフ

制作部数: 950部(ナンバー入り)


オリジナル版画(リノカット1点、リトグラフ3点)と、158点の複製版画から成るマティスのデッサン集です。
1940年代になるとマティスは、最も重要なテーマとなった"デッサン"に心血を注ぎました。まず最初の1枚は長い時間をかけて何度も描きなおしながら木炭でデッサンし、最終的な線を決めていきます。2枚目以降は、勢いよくペンやグラファイトで速描きで描いていきます。2枚目、3枚目と描き進めるにつれて少しずつ単純化され、それでいて個性を持ったモデルの内面や静物の特質が浮かび上がってきます。
そうしてマティスの情熱そのものが反映されたかのような、生命力に溢れた作品が出来上がるまでの方法やプロセスを開示した作品がこの『テーマ&ヴァリエーション』です。マティスが1941-42年に描いたデッサンの中から選ばれた、マティスデッサンの集大成のような作品集となっています。
シュールレアリスムの詩人、ルイ・アラゴンが序文を寄せました。

 

略歴

アンリ・マティス Henri Matisse(1869-1954)

高校卒業後、法律を学ぶが、入院療養中に母親から絵具を贈られたことが契機となり、画家を志す。22歳から国立美術学校でギュスターヴ・モローの指導を受ける。1905年のサロン・ドートンヌ展で、ドラン、ヴラマンク、ルオーらと共に、原色を多用した色彩と激しい筆致が注目を集め「フォーヴ(野獣)」と呼ばれた。1940年のパリ陥落の後、南仏を拠点とする。戦後も、切絵、挿画本、タピスリーなど幅広い活動を続けた。南仏ヴァンスの礼拝堂の装飾は、彼の才能の集大成と言われる。20世紀美術においてピカソと匹敵する成果を残した画家として評価されている。