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企画展『フランスポスター芸術展』 > ジョルジュ・ブラック　「二羽の鳥」

ジョルジュ・ブラック　「二羽の鳥」

Affiche de la galerie Maeght-Zurich

技法	：リトグラフ

制作年	：1973年

サイズ	：68×42 cm（画）/　81×52.5 cm（額）

レゾネNo.	：

部数	：

状態	：良好

備考	：マーグ画廊発行

購入数

DB-009716

Web価格 : 66,000円

創業36周年記念特価 :

66,000 円(税込)

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作品解説

1973年12月～1974年1月にかけて、チューリッヒのマーグ画廊で開催された＜リトグラフとオリジナル版画展＞の展覧会用に制作されたリトポスターです。

ギャラリー・マーグはリトグラフの刷り師だったエメ・マーグ（Aimé MAEGHT 1906-1981）により開廊されたパリの画廊で、現在も変わらぬコンセプトで現代美術を取り扱うギャラリーとして営業を続けています。
1964年にマーグ夫妻により設立されたマーグ財団美術館も南仏サン・ポール・ド・ヴァンスの森の中で訪れる人々を迎えています。

略歴

ジョルジュ・ブラック　Georges Braque （1882-1963）

ジョルジュ・ブラックはフランスの画家。1907年に画商のカーンワイラーを通じてピカソと出会い、キュビスム運動の中心的存在となる。室内、静物、肖像、アトリエなどをモチーフとした知的で洗練された構成的画風を確立した。対象の事物をキュビスムの精神と優れた構成力で分解し、組み立ててゆく自由な造形性は、20世紀の最も豊かな絵画的成果の一つと見なされている。1948年、ヴェネツィア・ビエンナーレで大賞を受賞。
1953年、文化相アンドレ・マルローの発案でルーヴル美術館エトルリア室の天井画を制作し、存命中でルーヴル入りした唯一の芸術家となった。1963年8月31日にパリで没。


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ジョルジュ・ブラック　「二羽の鳥」

作品解説

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ジョルジュ・ブラック　Georges Braque （1882-1963）

技法解説

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ジョルジュ・ブラック　「二羽の鳥」

ジョルジュ・ブラック　Georges Braque （1882-1963）