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「ネプタリ族」
「ネプタリ族」
「ネプタリ族」
「ネプタリ族」
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マルク・シャガール 「ネプタリ族」

La tribu de Naphtali

『エルサレムのためのステンドグラス』 
"Vitraux pour Jerusalem"

 
技法 リトグラフ
 
制作年 1962年
 
サイズ 53×45 cm(額)
 
レゾネNo. C.49
   
部数
   
状態 良好
 
備考 ソルリエ版
 挿画本『エルサレムのためのステンドグラス』に収録されたリトグラフ
購入数

DB-009976
Web価格 : 64,800
吉祥寺店  7周年特価 :

0 円(税込)

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「ネプタリ族」
「ネプタリ族」

作品解説

挿画本『エルサレムのためのステンドグラス』 Vitraux pour Jerusalem 
 

シャガール 以心伝心 制作年 : 1962年

制作工房: ムルロ工房

技法  : リトグラフ

出版元 : アンドレ・ソーレ

テキスト: ジャン・レイマリー

刷り師 : シャルル・ソルリエ

イスラエルの首都、エルサレムの西「ハダッサ」に「ユダヤの丘」と呼ばれるなだらかな山があります。その頂上に1959年「シナゴーク(ユダヤ教の教会)」が建設されることになりました。その年の6月、シャガールは正式に教会からステンドグラス制作の依頼を受け、翌年から制作にかかり、1961年に12枚のステンドグラスを完成させました。
それらは、旧約聖書に登場するヤコブの12人の子孫である12支族をテーマにしたもので、それぞれは赤、青、黄、緑に大別され、338×251 の大きさで制作されました。12面のステンドグラスにはそれぞれの支族の名前が付けられていますが、ユダヤ教は偶像崇拝を禁止しているため、人物画の表現はされていません。
翌年の1962年、シャガールはこのステンドグラスの完成を記念して、12枚のリトグラフを収めた版画集を刊行しました。その製版は、彼が最も信頼する刷師、シャルル・ソルリエの手によるものです。この12枚のリトグラフには、それぞれ20〜30色の版が用いられ、見事な色彩のハーモニーを生み出しています。
この版画集には、シャガールがステンドグラスを完成するまでのスケッチや下絵などと共に、シャガール自身によるオリジナルリトグラフ2点(扉絵、燭台)も収められました。
尚、本書はフランス語、英語、ドイツ語の各国語でそれぞれ2000〜5000部程度出版されたとされています。

 

略歴

マルク・シャガール Marc Chagall(1887-1985)

1887年ロシア生まれのユダヤ人(後にフランス国籍を取得)。バクストの美術学校で学んだ後、1910年パリに移住。1914年ロシアに戻り、革命後は美術行政にも関わるが、1922年に再びパリへ。第二次世界大戦中は迫害を受け、アメリカへ亡命。1947年にフランスに帰国。前衛的な作風で描かれた花々や動物、抱擁する恋人たちなどの作品は高い評価を得た。油彩の他、挿絵や版画、ステンドグラスなども精力的に制作。20世紀を代表する画家の1人。