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「インク壺の静物」
「インク壺の静物」
「インク壺の静物」
「インク壺の静物」
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藤田嗣治 「インク壺の静物」

Nature Morte

作品集『フジタ』より
"FOUJITA"

 
技法 :コロタイプ
 
制作年 :1928年
 
サイズ :16×21 cm(画)/ 36×41 cm(額)
 
部数 :660
 
レゾネNo. :(SB 28.127)
 
備考 :原画制作年 1926年
購入数

DB-010089
Web価格 : 54,000
吉祥寺店  7周年特価 :

54,000 円(税込)

[ 合計お支払い金額50,000円以上は配送料無料 ]

「インク壺の静物」
「インク壺の静物」

作品解説

作品集『フジタ』 FOUJITA
 
FOUJITA 内表紙 

序文 :ポール・モラン
 

技法 :リトグラフ(2点), コロタイプ(33点)

制作年:1928年

部数 :660

サイズ:28.5×23 cm(本)

出版 :クロニック・デュ・ジュール(パリ)


≪新しい巨匠≫と題されたシリーズの作品集の第6巻として刊行された、フジタの作品集。
渡仏して15年、42才となったフジタは、既にフランスでもその名が知れ渡るほど活躍していました。のちに最高傑作の一つとして評価される「タピスリーの裸婦」をはじめ、自画像、風景、静物、猫、群像などの代表作30点(うち25番~30番までは2つの壁画大作「ライオンのいる構図」「犬のいる構図」を各3分割した)を自ら選び、コロタイプ技法(内2点はリトグラフ)の美しい挿画本を完成させました。巻頭に収録された4点のスケッチのうち、2点がリトグラフ。
本文中では自らの少年時代を回想するなど、パリ生活での一応の区切りをつける作品集となっています。

 

略歴

藤田 嗣治 Tsuguharu FOUJITA (1886–1968)

エコール・ド・パリを代表する日本人画家。現代においても最も有名な日本人画家として高く評価されている。猫と女性を得意な画題とし、日本画の技法を油彩画に取り入れた「乳白色の肌」の裸婦像は西洋画壇から絶賛を浴びた。その晩年まで制作意欲が衰えることはなく絵画のみならず、銅版画・石版画・木版画などの版画作品でも様々な名作を残している。線の描写が美しい裸婦や子ども、そして猫の銅版画、また色彩で魅せる石版画の母子像、味わい深い木版画など、藤田嗣治の高い芸術性と遊び心が伝わる版画作品の数々は、今もなお世界中の人々を魅了している。