トップ > ミュシャ > 挿画本、美術誌 > アルフォンス・ミュシャ　「カフェ・コンセール」
絵画・版画 > 主な海外作家 > ミュシャ > 挿画本、美術誌 > アルフォンス・ミュシャ　「カフェ・コンセール」
絵画・版画 > マ行 > ミュシャ > 挿画本、美術誌 > アルフォンス・ミュシャ　「カフェ・コンセール」
絵画・版画 > 古典絵画（19世紀以前） > アールヌーヴォー > アルフォンス・ミュシャ　「カフェ・コンセール」

アルフォンス・ミュシャ　「カフェ・コンセール」

『フィガロ・イリュストレ』表紙
"FIGARO ILLUSTRÉ"

技法	：オフセットにリトグラフ

制作年	：1896年

サイズ	：40×30 cm（画）/ 61×51 cm（額）

レゾネNo.	：A.B.R5

状態	：良好

備考	：フィガロ（Le Figaro）社刊行

購入数

DB-1554

Web価格 : 円

創業36周年記念特価 :

0 円(税込)

≫ 目安の価格はページ上部「価格ライン」を参照

≫ 付属品（専用箱、作品保証書など）について

[ 合計お支払い金額50,000円以上は配送料無料 ]

SOLD OUT

再入荷お知らせ

特定商取引法に基づく表記（返品など）

この作品について問い合わせる

作品解説

『フィガロ・イリュストレ』　FIGARO ILLUSTRÉ

『フィガロ』は1826年に創刊されたフランス国内で最も古い歴史を持つ日刊紙です。『フィガロ・イリュストレ』誌はフィガロ社が1883年から1911年にかけて発行した月刊誌で、主に、文芸、美術、音楽を扱いました。本誌に掲載された絵や版画のオリジナルが既に失われていて、ここでしか確認できないものもあり、当時の資料としても大変貴重です。ミュシャやロートレックが表紙を担当した号や、プルーストが寄稿した号もあります。

1896年の6月発行の特別号（No.75）はミュシャが表紙を手掛けました。
立ち上がって演奏者に拍手を贈る女性をモチーフにした、ミュシャの繊細な筆致が際立つ作品です。

略歴

アルフォンス・ミュシャ　Alphonse MUCHA （1860-1939）

アール・ヌーヴォー様式が流行していたパリの世紀末を代表する画家。ポスター、装飾パネルを始め、挿画本、美術誌表紙、販促物などのために数々の優美な女性像を制作した。装飾デザインにも優れた才能を発揮。アール・ヌーヴォー期の寵児として活躍後、チェコに戻り、自身のルーツであるスラヴ民族の歴史を「スラヴ叙事詩」に描き上げた。

技法解説

｜版画

価格帯 (ミュシャ)

アルフォンス・ミュシャ　「カフェ・コンセール」

作品解説

略歴

アルフォンス・ミュシャ　Alphonse MUCHA （1860-1939）

技法解説

Photogallery by instagram

スタッフ皆で日々更新しています。ぜひご覧ください！

価格帯 (ミュシャ)

アルフォンス・ミュシャ 「カフェ・コンセール」

作品解説

略歴

アルフォンス・ミュシャ Alphonse MUCHA （1860-1939）

技法解説

Photogallery by instagram

スタッフ皆で日々更新しています。ぜひご覧ください！

アルフォンス・ミュシャ　「カフェ・コンセール」

アルフォンス・ミュシャ　Alphonse MUCHA （1860-1939）