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終了した企画展
2016年度
アトリエ・ブランカ 軽井沢 Atelier Blanca Karuizawa
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冬季休廊セール 2016.11.1―11.27
本年も多くのご愛顧をいただいたお客様へ、心よりの感謝を込めて、年に一度の特別セールを開催いたします。
19世紀の巨匠から現代に活躍する作家の作品まで、幅広いラインナップで一挙展示。最大５０％*まで割引サービスいたします（*特定の作品に限ります）。沢山のご来廊を、心よりお待ち申し上げます。
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フランス絵画・工芸 黄金の100年展 2016.10.1―10.31
バルビゾン派や印象派、象徴主義、フォーヴィスム、キュビスムそしてエコールドパリに至るフランスの1850〜1950年。芸術の価値観や人々の生活スタイルまで劇的に変化させたこの時代は、まさに"黄金の100年間"でした。本展では、この黄金期にパリで活躍した巨匠たちの名品を厳選し、展示・販売致します。 |
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ルイ・イカールとベル・エポックのパリ展 2016.9.2―9.30
９月の「アトリエ・ブランカ軽井沢」では、アール・デコを代表する画家ルイ・イカールを中心に、アール・ヌーヴォー全盛の19世紀末≪ベル・エポック（美しい時代）≫から、第一次大戦を経た20世紀初頭の≪レ・ザネ・フォル（狂気の時代）≫まで、栄華と混沌に満ちた時代のパリを駆け抜けた画家たちを特集展示いたします。 |
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ミュシャからレオナール・フジタまで 2016.8.1―8.31
8月の「アトリエ・ブランカ軽井沢」では、祖国を離れ芸術の都パリに”外国人”として生きた画家を特集いたします。ミュシャやシャガール、フジタをはじめ、ピカソやミロ、浜口陽三や長谷川潔など…彼らは、異邦人である弱みをどのような個性に変えて戦い、やがて受け入れられていったのでしょうか。 |
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ミュシャとアール・ヌーヴォーの世界展 2016.7.1―7.31
ベル・エポックの明るく華やかなりしパリでは、同時に無政府主義やテロリズム、オカルティズムなど世紀末的思想や虚無感が色濃く漂っていました。ミュシャもまた降霊術などに傾倒し、神秘に満ちた夢想的な作品を数多く残しています。本展では「神秘」をテーマにした作品を中心に約50点を展示・販売致します。 |
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ガレとアール・ヌーヴォーのガラス展 2016.4.29―6.29
「藤田嗣治とエコール・ド・パリの画家たち展」と同時開催。エミール・ガレ、ドーム兄弟、ルネ・ラリックらを中心に19世紀初頭に活躍したガラス芸術の作家たちを大特集。 |
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藤田嗣治とエコール・ド・パリの画家たち展 2016.4.29―6.15
エコール・ド・パリを代表する画家、藤田嗣治の作品を中心に、デュフィやユトリロ、ローランサンら同時代に活躍した巨匠作品を一堂に展示・販売いたします。
[同時開催] 「ガレとアール・ヌーヴォーのガラス展」
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ギャルリー・アルマナック 吉祥寺 Galerie Almanach Kichijoji
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藤田嗣治遺作展 2016.11.1―12.30
この生誕130年というメモリアルな年を記念した特別展「藤田嗣治 遺作展」を11/1（火）〜12/30（金）までギャルリー・アルマナック吉祥寺にて開催中。
画家没後、アトリエに遺された水彩、墨彩、素描、版画の秀作を中心に、稀少作品を多数展示しております。
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マリー・ローランサン版画展 2016.10.1―10.31
ローランサンの版画は、その生涯のおよそ50年に渡って制作されたもので実に300点に上ります。ピンクやグレーを基調にした色彩と、柔かで優雅な曲線で構成される女性像は詩情に満ちています。本展ではサイン入りオリジナル版画を中心に、『不思議の国のアリス』『椿姫』など人気の挿画作品を多数展示・販売致します。 |
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マルク・シャガール版画展 2016.9.1―9.30
シャガールはその生涯に1200点を超える版画を制作しています。銅版画、木版画なども手掛けていますが、中でもリトグラフにおいては20世紀最高の版画家といっても過言ではありません。本展ではシャガールのサイン入りオリジナル版画を中心に『エルサレム・ウィンドウ』『魔法と王国』など挿画本の人気作を展示販売致します。 |
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アンリ・マティス展 2016.8.2―8.31
1905年のサロン・ドートンヌに大きな衝撃をもたらして以来、絵画表現の新たな可能性を開いた革新者アンリ・マティス。作品が持つ色彩の美しさと装飾性は、今もなお人々を魅了してやみません。本展では、オリジナル版画をはじめ挿画本に収録された人気の版画シリーズを多数出品致します。 |
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画家が描いた絵手紙と挿絵展 2016.7.2―7.31
巨匠画家たちが親しい人や敬愛する人たちへ心を込めて描いた挿絵や手紙からは、愛情や優しさ、ユーモアなど、より身近な人間としての魅力が伝わってくるようです。人生を賭けて描いた大作や肖像画などとはまったく違った一面が見られることでしょう。 |
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ルノワールと印象派の版画展 2016.6.2―6.30
生命の歓喜、美への惜しみない賛辞に彩られたルノワールの作品は、その明るさと幸福さゆえに、今もなお多くの人々を魅了し続けています。本展ではルノワールの作品を中心に、印象派から後期印象派にかけて活躍した同時代の巨匠たちの作品をあわせて展示、販売いたします。 |
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レオナール・フジタの子どもたち展 2016.5.3―5.31
戦後にフランス国籍を取得し、カトリック教会の洗礼を受けて”レオナール・フジタ”となった藤田嗣治。本展では、その最晩年に描いた子どもの絵を中心に、秀作30点を展示・販売いたします。 |
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ラウル・デュフィ展 2016.4.2―5.1
桜の開花とともに、春の訪れを感じさせる4月は、色彩の魔術師「ラウル・デュフィ」を特集します。花々のテキスタイルの原画やポール・ポワレのための服飾画など、貴重な肉筆画を中心に約40点を展示・販売。 |
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パリ、アール・デコファッション画展 2016.3.1―3.31
『ガゼット・デュ・ボン・トン』を代表とするファッション誌では、毎号その時代の新しいファッションデザインを取り上げ、著名なイラストレーターによって美しい服飾画の版画を掲載しました。本展ではそれぞれの作品を額装し、展示即売。 |
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長谷川 潔 浜口 陽三 2人展 2016.2.2―2.28
ギャルリー・アルマナック吉祥寺では、2月2日より「長谷川潔 浜口陽三２人展」を開催。メゾチントで制作された傑作銅版画やパリで入手したばかりの油彩画など、貴重な名品を多数展示いたします。 |
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竹久夢二展 2016.1.6―1.31
1月6日より、ギャルリー・アルマナック吉祥寺にて竹久夢二展を開催いたします。
愁いを帯びた美人画や肉筆の屏風絵など、大正浪漫の香りただよう美しい夢二の世界をぜひご堪能ください。
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